【先着35名様限定】
~大革命打撃論&特別サポート付~


無名校の球拾い部員が
80人のライバルをごぼう抜きして
3カ月で4番打者に・・・
そして県大会で2回準優勝に導いた
禁断の練習方法のまとめレポート



「安打製造記」
















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今回この記事を読んでくださったあなたへ。



あなたはここから
大逆転野球人生が始まります。



それはつまり、
今日この日が
運命のきっかけ
になるということです。



今、野球において
上手くなりたい気持ちに、
実力がついてこなくて悩んでいる、



周りが上手くなる一方で自分は伸び悩み
取り残させる不安に
押しつぶされそうになって




野球を続けていく自信が
無くなっていたとしても



今回の記事で私が
そんな悩みを
ぶっ飛ばしてみせます!!



自分を変えたい、
そして夢を、家族の夢
掴み取って欲しいと
思うなら、この記事を最後まで
読んでください。



お疲れ様です。


元・底辺野球部員

ゆーやです。



いつもブログを読んで頂き
本当にありがとうございます!



私は野球人生一番の目標を甲子園とし
そこで活躍して、実業団やプロを
目指したいという想いで取り組んでいました



しかし、昔の私は、そんな思いと、
実力が全く釣り合っていませんでした。



高校へ入学し、硬式野球部に入りました。
・レギュラー
・県大会ベストナイン
・甲子園出場



たくさんの夢と希望を持って
気合い十分で挑みましたが・・・



いきなり、周囲との実力の差が
大きすぎた事を痛感した
あの高校1年生の4月は忘れられません
全く通用しませんでした。



監督には7カ月名前を
覚えてもらえませんでした。



5月になるとほとんどの
同級生(高校1年生)は2軍などの
練習試合に出ていました。



1軍でレギュラーを勝ち取った選手も
3人いました。



一方私は、それどころか練習すら
まともにさせてもらえていませんでした



・ノックのボールボーイ
・バッティング練習の球拾い
・グラウンド整備
ばかりやっていました。




それでも時間を見つけて
自主練習をして頑張りました。



しかし、あるコーチには毎日のように
馬鹿にされました。



「それって上手くなるの?(笑)」
「ベンチに入れればいいね。(笑)」
「サポート側でチームに貢献するって
   方法もあるで」



これ以上の屈辱を
他に味わった事はありません



甲子園でプレーすることを目標に
ここまで頑張って野球を続け、
これから始まる高校生活でいきなり
そんな事を言われ、絶望しました。



それも、私ともう一人の同級生だけが
そんな事を言われていました。



確かにこの二人がチームで
最も実力がなかったのは事実です。



だからこそ、何も反論できなかったです。



私の家庭は決して裕福ではありません。



それでも、「私の夢を応援したい」
と両親共働きで全力で
サポートしてくれました。




それにも関わらず、野球で何の成果も出せず
グラウンドに行けば
雑用ばかりしている自分が情けなくなり、




悔しさと親への申し訳なさから、
野球が嫌いになってしまいました。






そんな絶望的な日々を送っていた私に
運命的な出会いがありました。




当時、仕事の都合で
あまり練習に来れない先生
(後に監督となる)
との出会いです。



そこで変わったのは考え方です。



初めて自分のプレーを見てもらった時に
「思いっきりさが足りない」
と言われました。



その時、
自分は怒られないように、ミスしないように
縮こまったプレーをしていることに
気が付きました。



そこで気付いた私は、その瞬間から全て
全力でプレーしました。





当然、実力は無いので、ミスの連発でしたが
ミスしても味わったことのない
清々しさを感じました。



すると、少しづつシンプルに
野球が楽しくなってきました。
上手い下手関係なく、プレーを楽しむという
基本中の基本を思い出しました。



それからまた数日後、同じその先生から
「結果が出るのは時間の問題」
と衝撃的な言葉をもらいました。



指導者に罵られ続けた私は、
もう結果は出ないと思い込んでいました。
そんな人間が上手くなるはずありません。



その言葉だけで自身を持った私は、
結果にこだわる練習
をするようになりました



メニュー1つに対して必ず目的を明確にし
自分なりにアレンジしながら
取り組んだ結果、急成長を遂げました。



そしてついに練習試合に出場しました。
(高校一年生の10月頃)



そのデビュー戦の3打席目に
レフトオーバーのツーベースヒット
放ちました。



この時は本当に嬉しかったです。
打てた事も嬉しかったですが、
今までの自分から、気持ち的な面で
何かが変わったと感じたからです。



そこにあったのは
根拠のある自信でした。





そしてそのデビュー戦から5試合目
(高校一年生の11月・新人大会)
ホームランを打ちました。



そのホームランの瞬間の写真です。




この時は嬉しさもありましたが、
「打てて当然だろう」と思えるぐらい
自信に満ち溢れていましたし、
それに伴った実力もついていました。




その後すぐ、
全治半年程の腰の怪我を負いましたが、



自信満々の私は、それもチャンスと考え
出来るトレーニングを徹底的に行い、
怪我前よりもパワーアップして復帰しました



自信満々の根拠は、
急成長を成し遂げたときの
自分なりの練習方法があったからです



これさえしていれば
確実に上手くなるという方法
実際に体感した上で
知っていたからです。



復帰後(高2の5月)から、
たった3カ月弱でレギュラーを勝ち取り、
その年のシーズン(高2の11月まで)は、
打率、打点、本塁打
チームで全てトップになりました。




この打者は私本人です。
 (近畿大会準々決勝戦)






6割弱の打率に2桁本塁打
チームも県大会準優勝、
近畿大会ベスト8
(いずれも学校初)
の成績に貢献しました。




全国レベルで見ると
まだまだです。



しかし、
無名校の球拾い部員だった私が
ここまで成長できた事は
ほんとうに凄いと実感しました。



学んだ事は、気持ちや考え方で
実力は大きく変わるという事です。



そして夏の甲子園をかけた県大会。
夢のまた夢だと思っていた舞台が
あと一勝で叶うとこまで行きました。
しかし、敗れてしまい準優勝で終わりました



私自身、決勝戦は4打数3安打で、
チームで唯一打点をあげました。
だからこそ、
より本当に悔しい思いをしました。



決勝戦で私がチーム唯一の
打点を挙げたシーンです(10秒動画)








この話を聞いて、
「元々素質があっただけだろ」
「自分には出来ない」
と思う人もいるかもしれません。



しかし、同級生より5カ月
デビューが遅れ、
指導者から嘲笑われ、球拾いばかりの
チーム1下手くそだった私が
それを本当に実現しました。



あなたに出来ないわけがありません。



私が味わったこの
大逆転野球人生の感動や、
主砲として
チームを引っ張る
やりがいを味わってほしい



また私があと一歩で逃した
夢に対する悔しさ
そこで培った経験やノウハウ
誰かに伝えたい



そんな野球に対する想い
ぶつけたいと考え、
とあるレポートを
作成することに決めました。



それが、ついに完成しました!





ここには、私自身を実験台とし、
高校3年間をかけて数々の試行錯誤
繰り返して構築された
私の野球の全てが詰まっています。



主に練習方法や、メンタル面について
書いています。



そして、
あなたにでも実践できるようにしています。



このレポートを私は
「安打製造記」
と呼んでいます。



これを受け取って頂くと
最高の野球人生を送ることになります。



今回は特別に
差し上げます。



第一線でチームを引っ張って来たことや、
数々の困難を乗り越え、
結果に出したという事実は




振り返ると本当に
誇らしい野球人生だったなと
今でも感じます



この経験は、私にとってまさに
「人生の財産」となっています。



ですから、私は自分が高校時代の恩師に
人生を変えてもらったように
次は私が誰かの人生を変えたい、
だからこのレポートを書きました。




このレポートに書いてある内容を基に
後輩たちを中心に教えてきましたが、
献身的に指導した選手はみな
クリーンナップを務めています。



一人は3年の春まで干され続けて来た後輩が、
夏の大会で4番を任されていました。



これが本当に嬉しかったです。



そう。
次はあなたが
革命を起こす番です



私は指導するときに
心掛けていることがあります。
それは、



私自信のスタイルを教えるのではなく、
選手一人ひとりの個性を生かすための
指導をします。




料理で例えると、
「素材本来の味を最大限に生かす」です。




なので私自身は長距離打者でしたが、
指導した選手の中には、単打量産型
選手も多数います。




全然実力がつかず、
同級生に劣等感を覚えながら
背番号のないユニフォームを着て
応援するのは、辛いですよね…?









そうではなくて、
チームの中心選手として
勝利に貢献し、
全国の舞台で活躍する






これほど充実した学生生活は
他の一般生徒には味わえません。
こんな人生を歩みたいですよね・・・




もし、共感していただければ、
下記リンクをクリックして
私の思いがつまったレポートを
受け取って頂きたいです。




無名校の球拾い部員が
80人のライバルをごぼう抜きして
3カ月で4番打者に・・・
そして県大会で2回準優勝に導いた
禁断の練習方法のまとめレポート

「安打製造記」











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「安打製造記」はPDFという
電子書籍のような形になっていて
70ページ以上にも及びます。


このレポートには
私の野球の全てが詰まっています。


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このプログラムについて

 


私の失敗談、成功談
どん底期間、輝き期間


私は半分以上が失敗談ですが、
そこからどのようにして這い上がったか、



失敗した原因は何だったのかを
徹底的に追求し
成功した根拠を明確にまとめています。



また、私の運命を変えてくれた恩師から
教わった考え方や練習方法などについて
詳しく書いています。


具体的には


==============================

第一章【球拾い部員時代の壮絶な生活】

第二章【見捨てられるレベルの状態から
              這い上がる極秘方法

第三章【80人のライバルをごぼう抜きした
              練習 ○○○

第四章【どん底を経験したからこそ分かる
              伸びない人の共通点】

第五章【打てない人の共通点】

第六章【各項目別 ㊙練習方法】


==================


また、第六章の練習方法のタイトル
一部抜粋すると、


・少し変わったシンプル練習方法

・試合中の特効薬!
タイミングが合わない時に効く○○○

・○○の意識で華麗なるヒット!
    職人技の外角捌き

・練習の必要なし!?
    意識だけで打率を上げる極意とは・・・



他、10種類以上
練習方法だけをまとめた
自主トレーニング専用資料も付けています!




ここには書ききれませんが、
全て結果に繋げる為
書いたものです。



そしてそれは、あなたにも実践できるように
簡潔にまとめています。



これは本来であれば
私の身近な人だけに
教えていましたが、


このブログを読んでくださった
あなたにはぜひお伝えしたいと思い、



今回、特別に解禁してこのレポートを
プレゼントさせて頂きたい
と思いました。


また、このレポートを
受け取ってくださった方には
希望があれば、


・電話サポート
・スイングの動画を送って頂き、
 ワンポイントでアドバイス



もさせて頂いております。



しっかり読んで頂ければ、
あなたの野球に対する考え方や、
成長性は大きく変わります。



断言します。



この禁断のレポート



「安打製造記」


を読み終えた後


・技術面
・考え方
・成長性


何倍もレベルアップしています。
それだけは間違いありません。



なぜなら、
この私を含め、このレポートで数々の選手は
チームの中心選手として
大活躍してきた実績があるからです。



それを、この私のブログを読んでくださった
あなただけにお渡しします。



目的は「誰かに伝える」なので
今回はあえて無償にしています。



また、以下の内容も遵守しています。

①個人情報保護法により、
LINEを悪用するような事はございません。

②ウイルス等の心配もございません。

③迷惑メール等が来ることはございません。

④サーバーで守られているため、
個人情報が漏れる事は絶対にございません。

⑤レポートは私が作ったものなので
完全に無償です。



広まりすぎると
一人に対してのサポートの質が
下がってしまう可能性もあるので、


先着順でお渡しし、
定員30名に達し次第終了
させていただきます。



一つ、気を付けて頂きたいのですが、
私は一人ひとりに対する相談に
しっかり向き合いたいと考えていますので



本気で上手くなって
野球人生を変えたい、夢をつかみ取りたい
と願っている方だけ受け取ってください。



限定ですので、一人でも多く
本気の方をサポートさせて頂く為です



下記のリンクから
レポートを受け取ることが出来ます。




無名校の球拾い部員が
80人のライバルをごぼう抜きして
3カ月で4番打者に・・・
そして県大会で2回準優勝に導いた
禁断の練習方法のまとめレポート

「安打製造記」










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ここで人生を変えましょう



では、またレポートで会いましょう。

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